私たちのサービスの強みは“対話”です
個別に企画をしたファシリテーションによって組織内に対話を生み出し、社内外と”共創”できる組織づくりをご支援します
マギル大学ヘンリーミンツバーグバーグは「組織は士気の高い人達のコミュニティ(共同体)になったとき、最もよく機能する」との理論を導き、【コミュニティ・シップ】と名付けました。and,orは数多くの組織人材開発の実践から日本企業の風土に合わせた実践知を蓄積。3つのコア技術を組み合わせて、貴社の能力開発支援を着実に進めてまいります。
パーパス浸透技術
論理とアートを融合してパーパスを言語化し、事業と組織の具体的な成長を連動させる技術
コーチング対話技術
プロコーチ資格者によるチームが自立的に試行錯誤を生み出すための場づくり・問いの技術
シナジー構築技術
社外、異文化から知識や技術を提供し合い、事業と組織を発展させるための戦略構築技術
若手が主体となる新価値・新規事業創造プロジェクト
パーパス浸透から新価値創造までを一気通貫した支援により、大切な「組織の姿」と「日々の習慣」を丁寧に仕掛けていきます。
and,orの人材育成・企業研修では、働く人々の行動を変えていくために、”腹落ち”のプロセスを丁寧に仕掛けていきます。
組織内で起きている“あるあるケース”と“問いかけの技術”によるファシリテーションでリアルな対話を生み出し、実践に結びつく行動変容を起こすことを強みとしています。
プロコーチや事業開発のプロと1on1や2on1によって、思考と行動をクリアにしながら目標の達成に向けて、伴走していきます。