管理職800名の89%が直面する「相手のためになってない」の理由
「1on1を続けているのに、メンバーの成長が実感できない」
「相手の本音が見えず、表面的な会話で終わってしまう」
「つい自分ばかり話して、答えを与えてしまう」
管理職800名への調査で、実に289名が「1on1がメンバーの成長のためになっていない」と回答。
さらに247名が「相手の本心や背景事情がわからない」という課題を抱えています。
その根本原因は、1on1の型とモデルケースの不在にあります。
「傾聴が大切」とわかっていても、具体的にどう対話を進めればよいかわからない。結果として業務進捗の確認で時間が終わり、メンバーの心情や持論を引き出せません。
実際に、アンドアの1on1改善ワークショップを受講した管理職からは「自分が話しすぎていた」「心情確認のプロセスが圧倒的に足りていない」という気づきが多数寄せられています。
この気づきの背景には、管理職の方々が1on1のモデルケースを見たことがないことがあります。
ワークショップ内で、10分のデモ動画をご覧いただくだけで、「1on1を知らずにメンバーとやっていた」という驚きの声が上がります。
アンドアの「きっかけ砂時計®」は、過去の振り返りから未来への行動設計まで、対話の流れを可視化した実践的フレームワークです。
本セミナーでは、以下のことをお伝えいたします。
「今日は何を話したいですか?」という問いかけから始まり、メンバーの持論を引き出し、自己決定へと導く。2時間のワークショップ受講者から「部下の言葉で進めることの大切さがわかった」「砂時計の形を思い浮かべながら実践できる」と好評の対話メソッドをお伝えします。
実際に受講した方から、「翌日から早速1on1で実践している」「自分で練習をやり始めた」といった行動変容の声が届いています。
「1on1は成長を生む場」 ワークショップを体験した管理職の言葉が、1on1の本質を物語っています。メンバーの自律を促し、組織に対話文化を根付かせたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。

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