〜1on1&会議を変える対話の質変革〜
「対話促進の施策を導入したのに、エンゲージメントスコアが上がらない」
「現場のマネジャーから『メンバーの主体性が足りない』と言われ続けている」
「コミュニケーション研修を実施しても、組織の空気感が変わらない」
こんな状況に心当たりはありませんか?
施策は実行しているのに、なぜメンバーの主体性や組織のエンゲージメントに変化が生まれないのでしょうか?
その原因は、「育成観点のない対話」です。
会議や面談が情報共有や確認作業の場として機能している一方で、参加者の主体性や自律性を引き出す「育成目線」での対話の場になることは少ない状態です。
その結果メンバーから聞こえてくるのは、「自分の意見を言っても無駄。」「どうせ上司が決めるから、自分は言われたことだけこなせばいい。」といった組織から心の離れてた発言です。
そこで重要になるのが、相手の内面を引き出す「問いかけ」を体系化し、対話の質を高めることです。
そこで、本セミナーでは、弊社独自の「対話の傾向診断」と「砂時計モデル」を活用して、形式的な対話を本質的な成長対話に変える方法をお伝えします。
アプローチで重要になることは、対話の質を可視化することです。
「構造化×感受性」のフレームワークで対話の癖を客観的に診断し、リーダー自身が「なるほど、だからうまくいかなかったのか」と腹落ちする瞬間を生み出します。
この気づきが、表面的なやり取りを脱却し、メンバーの主体性と成長意欲を引き出す対話へと変えていきます。
セミナーでは、実際に組織変化を遂げた企業の具体的な実践ストーリーを通じて、対話の質を根本から変える具体的なステップをご紹介します。
自社の対話課題を診断する手法と、現場のリーダーに対話の変化を促すための施策設計ノウハウをお持ち帰りいただけます。
こんな課題を抱える人事・組織開発担当者の方におすすめです
対話の質を高めることで組織変化を実現したい方は、ぜひこのセミナーにご参加ください。自社の対話課題を根本から解決し、エンゲージメント向上につながる具体的な手法を手に入れてください。
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